育児関連

こどもちゃれんじbabyは初子の家庭におすすめ

こどもちゃれんじbabyがいいわけ

我が家では6ヶ月頃からこどもちゃれんじbabyを始めました。

何が1番よかったかと言うと毎月送られてくる知育おもちゃが1番よかったように思います。

初めてできた子供ですし、どの知育おもちゃがいいのかわからないですし、日々の子育てに追われてそんなことを考えている余裕もありませんでした。

なので、月齢に合わせて届けてくれるこどもちゃれんじbabyには本当に助けられました。

赤ちゃんの1ヶ月間って本当に成長が早く感じますし、色々できるようになりますよね。

寝返り、おすわり、ずり這い、はいはい、掴まり立ち、つたい歩きなどなど1歳までにこんなにできるようになります。

赤ちゃん自身で成長していくこともあるでしょうが、赤ちゃんへの関わり方次第で赤ちゃんの感性、知性、運動機能はより高められるはずです。

こどもちゃれんじbabyはモニター調査や発達研究などをもとにして月齢に合わせたエデュトイ(おもちゃ)や読み聞かせの絵本を毎月届けてくれるのでおすすめですよ。

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こどもちゃれんじbabyから届く3つの品

こどもちゃれんじbabyから毎月届く3つの品は以下のようなものになります。

毎月届く3つの品
  1. 毎月、月齢に合わせた知育おもちゃが届く
  2. 毎月、月齢に合わせた読み聞かせ本が届く
  3. 毎月、おうちの方に向けた気になるテーマをピックアップした情報誌が届く

月齢に合わせた知育おもちゃ

エデュトイは月齢に合わせて送られてくるので赤ちゃんも興味を示しよく遊んでくれます。

最初は特別号でジムが届きましたね。

寝返りする前まではジムの中で遊んでいましたが寝返りするようになってからジムをなぎ倒すようになったのでその後は違う知育おもちゃで遊ぶようになりました。

11ヶ月頃に届くすいすいルーピングコースターという知育おもちゃです。

この頃には手先が器用になってくる頃で、掴んで握る動作からつまむ動作をできるようになるためにミツバチやチョウチョ、ビーズなどをたたいてグルグル回したり、ビーズをつまんで動かしたりして手先の器用さを養っていきます。

我が子はこれがきた時はたたいてグルグル回したり、手で掴んで仰向けになってから遊んだりしています。

まだまだつまむ動作はできないのでこのおもちゃで練習したり、ボーロを食べさせてつまむ動作の練習をしていますが今のところなかなかできませんね。

月齢に合わせた読み聞かせ絵本

どちらか時間があるほうが毎日読み聞かせをしてから寝ています。

最初は本を読んでもあまり興味持っていなかった娘が最近は本が大好きになり、朝から1人で本を手に取って遊んでたりします。

本の読み聞かせは3ヶ月頃から始めましたが、最初のほうは読んでいても違うことに夢中になることが多かったですね。

6ヶ月頃になると読み聞かせしているとちゃんと本と親の顔を覗き込むように見るようになってちゃんと聞いているんだなって思うようになりました。

そして、こどもちゃれんじbabyの8ヶ月に届く読み聞かせ本がお気に入りです。

8ヶ月の頃に届くのはきらきらなぁに?です。

この本は好きでよく手に取って開いてきらきらしているところを触っては確かめたりしています。

きらきらしていて目にとまりやすいんでしょうね。

月齢毎にどういった本がいいのかもわかってるかのようにチョイスしてくるこどもちゃれんじbabyはさすがです。

おうちの方に向けた気になるテーマをピックアップした情報誌

毎月いろいろなテーマの情報誌が届くのでこれを読んでると結構勉強になります。

離乳食などは最初の子供の方などはどうしていいかわからないことだらけだと思いますが、そんな情報も情報誌によって知識を得ることができるのでいいですよ。

6ヶ月号はちょうど離乳食を始める頃なのでたのしく美味しくラクチン離乳食というテーマの情報誌が届きました。

これで、どのように離乳食は1日何回あげればいいかやどのくらいのかたさで与えればいいかなど様々な疑問に応えてくれるので本当に助かりましたね。

お嫁さんと相談しながら離乳食を作ったことを思い出します。

ほとんどの家庭がお嫁さんが離乳食の準備をすると思いますが、たまの休みには旦那さんもお嫁さんを助けるために離乳食を一緒に作ることをおすすめします。

今では、離乳食の食品もたくさん売ってあるので毎日作るのが大変な方などは売ってあるのを買ってくるのもストレスを溜めない1つの方法だと思いますよ。

今は特にコロナウイルスのおかげであまり外出することができない現状なのであまりストレスを溜めないように心がけた方がいいと思います。

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こどもちゃれんじbabyのメリット・デメリット

メリット・デメリットをそれぞれ3つずつ挙げていきます。

メリット
  • 月齢に合ったおもちゃが毎月届くのでおもちゃを選ぶ必要がなくなる
  • わからないことをピックアップしてくれる冊子が届く
  • お気に入りのおもちゃと絵本ができた

月齢に合ったおもちゃが毎月届くのでおもちゃを選ぶ必要がなくなる

最初の子供にどういったおもちゃを選べばいいのかわからなかったので毎月、月齢に合ったおもちゃが送られてくることはありがたいですね。

我が家では、お下がりのおもちゃとこどもちゃれんじbabyから送られてくるおもちゃで十分遊んでくれています。

わからないことをピックアップしてくれる冊子が届く

初めての子育てなのでわからないことだらけです。

離乳食などの情報をピックアップして情報誌として提供してくれることはありがたかったですね。

お気に入りのおもちゃと絵本ができた

お気に入りのおもちゃと絵本ができたのは親として嬉しいことです。

月齢に合ったおもちゃや絵本を送ってくるのである程度興味を示すものが多いですが、その中でもお気に入りができてよく遊んでるものがあります。

デメリット
  • 興味を示さないおもちゃがある
  • 毎月おもちゃ、絵本が届くので収納に困る
  • 下の子ができたら不要と感じる

興味を示さないおもちゃがある

月齢に合わせて送られてくるおもちゃですが、興味を示さないおもちゃもありました。

これは、赤ちゃんといえど好き嫌いがあるのかなと思いますが・・・

たいていのおもちゃは興味を示しています。

毎月おもちゃ、絵本が届くので収納に困る

6ヶ月〜1歳まで続けていますが、7ヶ月分と特別号と8回分届いていますので、片付けておかないと割と部屋が散らかっているように見えます。

我が家は、一応収納箱にしまっていますが、子供がよくひっくり返すので寝てから片付けるようにしています。

下の子ができたら不要と感じる

下の子ができたらまたわざわざこどもちゃれんじbabyを頼まなくてもいいかなって思っています。

お下がりで十分対応できると思います。

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まとめ

こどもちゃれんじbabyはおもちゃ、絵本、情報誌の3つの品が毎月送られてきます。

月齢に合わせてあるのでだいたい子供が興味を持つのが多いです。

しかし、興味を持たない物を存在します。

どういう人におすすめかというと間違いなく初めての子育て世代ですね。

2人目以降で頼む人はもう1度よく考えてから申し込んだほうがいいかと思います。

今回はこの辺でオシポフ(@oshipovlog)でした。

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