パパになるあなたにおすすめするアプリはこれだ!?
お嫁さんが妊娠中に入れておいてよかったアプリはパパninaruです。
パパninaruは出産と育児に関する情報をたくさん発信してくれます。
出産予定日を入力することにより出産予定日のカウントダウンや日数や週数、妊娠何ヶ月かを表示してくれます。
目玉は今日の赤ちゃんと今日のパパへでしょう。
今日の赤ちゃんでは、ママの胎内で赤ちゃんがどういう状態なのかどこか成長してきているかを確認しながら赤ちゃんがママの胎内で成長していく過程を楽しめます。
今日のパパへはママの状態がこういう状態なのでパパも色々手伝ってあげましょうなどとのアドバイス的なことが書いてあります。
これらの内容が毎日日替わりで配信されるので、出産までにどういう心構えでいればいいかわかりやすいです。
パパninaruの使い方
まずはパパninaruをインストールからはじめましょう。
インストールが済んだら次にメニュー画面から出産予定日設定をしましょう。
出産予定日を入力したらあとは毎日更新される情報を見ておくだけで色々な情報が入ってくるのでかなり勉強できますよ。

メニュー画面の出産予定日設定をクリックすると次のような画面が表示される。

出産予定日を入力して出産予定日に設定するボタンをクリックすれば設定完了となる。
簡単でしょ。
これで、毎日更新される情報が見られるのでとても便利ですよ♪

設定が完了したら上記のように予定日までのカウントダウンや週数、日数、妊娠何ヶ月かを表示してくれる。
その下の今日の赤ちゃんでは赤ちゃんがどういう状態なのかまたどこが発達してきているのかを教えてくれるので毎日見ていて飽きないようになっています。

今日のパパへでは、パパに向けてのアドバイス的なことが書かれています。
これも毎日更新されるのでわからないことがあれば見てみて何をしたらいいか確認するといいでしょう。
ここまでがパパninaruの使い方になります。
インストールして設定しておいて何かわからないことがあればアプリを開くでもいいでしょうし、毎日確認して赤ちゃんがどういう状態にあるのか確認することで我が子がどのように育ってるのかを知るのもいいでしょう。
そうしていくことで赤ちゃんへの愛着もどんどん生まれてくるでしょう。
その他のアプリに関して
パパに関してのアプリはパパninaruが1番いいでしょう。
この他のアプリに関しては、陣痛アプリは入れておいてもいいかもしれません。
陣痛が1時間に6回起こるか10分間隔で陣痛が起こったら病院に来てくださいというところが多いみたいですが、その条件は行っている産婦人科で違うと思うので確認しておくといいでしょう。
なぜ陣痛アプリを入れておいたほうがいいかというとママは陣痛が起こると痛くてアプリの管理をすることも困難な状況になるかもしれません。
実際に我が家でも、陣痛が起こると動けなくなるほど痛みが強かったので陣痛アプリを私がやっていました。
陣痛が10分間隔が6回以上続いたのでそのまま病院に行き、そのまま入院してお産することになりました。
たまたま、我が家は翌日仕事が休みだったのでお産に立ち会えましたし、陣痛アプリを管理することができたわけですが陣痛が起こるとママは痛みに耐えてお産の時を待たなければならないのでパパが陣痛アプリの使い方を学んでおけばママはお産に向けて集中できると思います。
使ってた陣痛アプリはこちら
ママが入れてたアプリでBabyプラスというアプリで陣痛管理を行っていました。
使い方はママに聞いて確認しておくといいですよ。
最後に
ママは出産を命がけで行います。
お産の痛みは男性では経験できないぐらいの痛さを伴います。
パパも仕事で忙しいでしょうが、できることをやることで少しでもママの負担を軽減させてお産に向けて少しでも集中できる環境を整えましょう。
それでは今回はこの辺で、オシポフ@oshipovlogでした。